吉村葉子 Yoko Yoshimura吉村葉子 Yoko Yoshimura

民衆の正義とは、富豪や、資産家や、貴族や、その他の幸福な者に対して、利己的な嫉妬を感ずることである。

先回と同じ朔太郎ですが、これには同感できません。今の私たち民衆は、彼らに嫉妬するほど愚かではありませんもの。

slider-frame
  • main-img-01
  • main-img-02
  • main-img-03

newsお知らせ

2021.11.15

ほんと、人が出てますよ。路線によりますが、東京メトロに空席がなく立っていらっしゃる方がふえました。それでも働き方改革が定着したのかコロナのせいか、テレワークのままの方もかなりいらっしゃるようですが。第六波が懸念されながらも、日本人の免疫力の優位性や酵素効果がいわれていたり、ちょっと楽観的すぎる気がします。第六波が来る前に出かけておこうという方も、たくさんいらっしゃるようです。飲食業の方々はお歓びですが、苦い思いをしたばかりなので複雑なご心境かも。このままコロナが治まると、ジャパニーズ・パラドックスの誕生ですね。

■講談社ワンテーママガジン『FRaU(フラウ)』
「コロナでボロボロなはずのフランスが2024Paris五輪開催に自信を持つワケ」

2021.11.15

今回、N.Y.の家賃や物価の高さが話題になってますが、先進国で日本の都心の物価がメチャ安なことを、ご存じですか?『ジャパン・アズ・ナンバーワン』が出版された1979年は私がパリで暮らしはじめた年だったのですぐ読みました。ハーバード大教授のエズラ・ヴォーゲルが作中で、日本人を絶賛。このまま慢心せず、ひたむきに現状を維持すればずっとNo.1でいられるといった内容だったと思います。パリ生活がスタートして、まず、物価の高さにあ然。ロンドンも似たり寄ったりでした。ところが当時、日本人は『ジャパン・アズ・バーワン』ですから、東京の物価が世界一高いにちがいないと勘違いしていたたわけです。東京の物価データの出どころは、東京にお住いの外人記者クラブの方たちからの数字だったから、高くて当然でした。今も昔も、先進国で千円でランチが食べられる国は日本だけです。上海や香港でもソウルでも、無理ですもんね。神田の丸亀製麺でうどんを食べていたフランセーズが、パリのうどん屋さんの1/3だといってました。外人旅行者にとっては、今も『ジャパン・アズ・バーワン』です。早くコロナが明けることを、お釈迦さまキリスト、天照大神、マホメットetc.万物の神に祈りましょう。

diary日 記

  • 2021.11.15
  • 日本語のルーツは中国の瀋陽あたり?

アレアレと思う記事を、ネットでみつけました。日本語の言語のルーツは約9000年前あたり、中国の東北部、瀋陽の北方を流れる西遼河流域のキビ・アワ栽培の農耕民にたどりつくという論文がありました。言語の拡散を農業が担っていたという学説で、数千年かけて遼東半島や朝鮮半島にいたり、まだ日本と呼ばれていなかった縄文時代にわが国に到達。途中の朝鮮半島で農作物に稲と麦が加わり....

本文を読む